
工事中の事故も工事完成後(引渡し後)の事故も包括的に補償します。
常設の資材置場などの施設リスクもお客様のご希望によって加えることもできます。
いくつもの保険にあれこれと加入する手間は一切かかりません。
いくつもの賠償リスクに対してまとめて支払限度額を設定するので、複数の保険にそれぞれ加入するよりも割安な保険料を提供させていただきます。その他にも経営事項審査の結果通知書の総合評点による割引などもご用意しておりますので、合理的な保険料でご加入いただくことができます。
一般的に必要な補償は基本契約にセットしました。工事完成後に賠償事故が発生した場合の工事目的物自体の再工事費用や、ケガをさせてしまった被害者へのお見舞費用など事故発生時に通常かかるであろう費用をほとんどカバーしました。
さらに充実した補償を希望される場合にはワイドプランを選択いただくと、リコール費用や工事履行遅滞損害金などの補償がプラスされます。 その他、建設用のリース・レンタル工作車の補償や地盤崩壊のリスクなどをカバーするオプションも用意しています。
原則として保険料確定特約をセットしてご契約いただきます。 この場合には直近の会計年度における完成工事高から、お支払いいただく保険料を算出させていただきます。
個別の工事について通知をいただく必要もなく、また保険期間終了後に精算をいただく必要もありません。
補償内容の充実度によって2つのプランからお選びいただきます。
住宅建設中に工具を落としてしまい、止めてあった車にキズをつけてしまった。
建物内装工事中に誤って什器・備品を壊してしまった。
工事現場内でショベルカーを積み下ろし中に横転させてしまい、ガードレールを損傷させてしまった。(工事場内建設用工作車危険補償)
事故でケガをさせてしまい、被害者に対して見舞金と見舞品を持参した。(見舞費用補償) |
【その他】
初期対応臨時費用補償、訴訟対応費用補償、事故現場後片付け費用補償、漏水危険補償、人格権侵害賠償責任補償の各補償条項が自動的に付帯されます。
外壁の施工不備により、タイルが落下して、通行人にケガをさせた。
配水管から漏水が発生。設置ミスが原因とは断定できないが、事故原因調査のために壁を取り壊すなどの費用が発生した。(初期対応臨時費用補償)
住宅の完成引き渡し後に雨漏りが発生。入居者のテレビが濡れてしまいこわれてしまった。
配水管の設置ミスにより漏水。水に濡れてしまった商品の損害のほかに配水管の再工事費用がかかった。(仕事の目的物損壊補償) |
【その他】
訴訟対応費用補償、事故現場後片付け費用補償、財物の使用不能損害補償、人格権侵害賠償責任補償の各補償条項が自動的に付帯されます。

ビル建設現場に夜間子供が入り込んでケガをした。
建物建設現場において通行人に死傷者を出す事故を発生させてしまい、しばらく作業が停止してしまった。 |
住宅壁紙張替の内装工事引き渡し後に、使用した接着剤の材質が悪く突然壁紙がはがれ落ちて近くにいた乳児にケガをさせてしまった。
ビル新築工事の完成引き渡し後に、強化ガラスに欠陥があり破損してケガをさせてしまった。このビルを含めて同じガラスを使用した他の建物すべてのガラスを欠陥のないガラスに交換する費用が発生した。(リコール費用補償) |
オプションとして次の4つの補償をご用意しました。必要に応じてご加入いただけます。
支払限度額は保険期間中の総支払限度額になります。
免責金額は1事故あたりの金額です。
それぞれ次の中から選択いただけます。
| 保険期間中総支払限度額 | 5,000万円、1億円、3億円 |
|---|---|
| 免責金額(1事故あたり) | なし、5万円 |
上表以外の金額をご希望される場合は、別途ご相談に応じさせていただきます。
お支払い頂く保険料は、貴社の仕事の内容と完成工事高(直近会計年度の数値)によって決定させていただきます。暫定保険料ではなく確定の保険料ですので保険期間終了後に保険料の精算をする煩雑な手続はありません。施設の所有・使用・管理に起因する事故を補償の対象にする場合には、施設の面積とエレベーター等の台数もお知らせいただきます。
(ご契約内容によっては暫定保険料方式になる場合もあります。また、お客様のご希望によって暫定保険料方式をお選びいただくことも可能です。)